COMPANY
COMPANY INFO
HISTORY
2017年3月 | ・産直海鮮居酒家「浜焼太郎」のフランチャイズ本部を立ち上げ全国120店舗以上に拡大させるなど、多様な業種の会社を創業し拡大させ、新たなチャレンジを繰り返してきた「連続起業家=シリアルアントレプレナー」であるストラク株式会社代表取締役 渡辺大河が、ストラク株式会社の前身にあたる株式会社渡辺ホールディングスを創業。 |
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2018年 | ・経済産業省による提唱などで「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が叫び始められる中、「DXは中小企業にこそ必要」との思いから、中小企業に特化したDXの仕組みの構築に着手。と「リアルマーケティング」の両面でのバックアップを推進。 ・北海道物産店のフランチャイズ「北海道物産館」をスタートし全国展開。 |
2019年 | ・中小企業経営向け営業支援DX「DXA」を開発。これまでの数々の起業・経営の実践に根差した「リアルマーケティング」と、DXによる「デジタルマーケティング」融合させたサービスとしてスタート。 |
2020年 | ・新型コロナウイルスによるパンデミックで飲食業界が大きな危機に直面。その状況によるパラダイムシフトに対応する新たな飲食店フランチャイズ本部の創設に着手。一つは、コロナ禍で強みを発揮した「焼肉店」。もう一つは、DX経営の実践として、後継者不足などで急速に減少している「和菓子店」の再興のを実現する仕組みづくりに着手。 |
2021年 | ・「ウィズ・コロナ」からポストコロナを見据えた新たなフランチャイズ本部を立ち上げ。 一つは、コスパが魅力の「焼肉商店浦島屋」。もう一つは、和菓子の再興、さらには国際展開を見据えた「京都利休の生わらび餅」。 |
2022年 | ・「焼肉店浦島屋」は、卓上レモンサワーと「クリアアサヒ樽生」の飲み放題などにより値上げ基調の中で生活者にやさしいメニュー展開を。「京都利休の生わらび餅」は、トレンドをとらえた和スイーツと、開業の手軽さから拡大基調に。 ・「京都利休の生わらび餅」の展開の中で、和菓子の事業的な魅力に加え、海外からの人気からその文化的重要さをも認識。一方で職人育成や小規模経営の課題を克服するために、製造と流通の新たなバリューチェーン構築に着手。ストラク株式会社の基幹事業となる「Tokyo和菓子ラボ」に結実。最新の科学と技術を駆使した「和菓子業界のインフラ」となるべく邁進。 |
2023年1月19日 | ・株式会社渡辺ホールディングスと株式会社ワクガはストラク株式会社に合併・社名変更。 |
2023年10月 | フランチャイズ加盟100契約達成 |
2023年12月 | おもてなしセレクション受賞 |
2024年1月 | 生わらび餅ラボ 年間1200t製造ラボ完成 |
2024年1月 | 菓匠六雁和菓子製作所 キッチンカー完成 |
ORIGIN
Strategic Traditional and Recent Usage of Communication
「ストラク」というネーミングは、建物などの「構造」を意味する「ストラクチャー(Structure)」からとりました。 ローマ字表記ではストラクチャー(Structure)の前半5文字をとって「STRUC」と表記しています。
リアルに生活する顧客が相互交流する場を、リアルとデジタルのマーケティングを駆使して戦略的に変革することで、これまで不安で味気なかった人間関係を、豊かで幸せが実感できるものに 変え、人間中心の社会(Society5.0)構築に貢献していきます。
PHILOSOPHY
DX
経済産業省のDX認定を
2024/4/1付で再取得しました。
法人番号1010001224414
https://disclosure.dx-portal.ipa.go.jp/p/dxcp/list?